中国緑茶にフランスのバラの花びらと矢車菊、マンゴーの香りをブレンド。
緑茶なのに西洋風の香りが漂います飲んだ後に広がるお花の香りが気持ちをリラックスさせます。
ドイツ、ヨーロッパ諸国、アラブの国々でも非常に人気のあるお茶です。
低温のお湯で入れると一層甘味が出ます。
水だしもOK。
モルゲン→朝 タウ→露 (朝露のお茶)
分類 | 緑茶 |
産地 | 中国 ドイツ |
原材料 | 中国緑茶 バラの花びら 矢車菊の花びら マンゴーアロマ 他 |
水色 | 黄緑色 |
カフェイン | 有 |
形態 | 100g 50g 30g(ロンネフェルト袋) 6g (アルミ袋) |
おススメの飲み方 | ストレート アイスティー(水出し) |
基本的な飲み方 | ●沸騰したお湯の場合茶葉3g 沸騰したお湯200cc、蒸らし約2分。 マンゴーの甘い香りが引き立ち、緑茶の苦味が アクセントになります。 ●75度位の中温度の場合茶葉3g、 70〜80度位の湯200cc、蒸らし約3分。 緑茶の甘味とマンゴー、バラの香りが絶妙です。 ●水だしの場合茶葉5g、水300cc、 約5時間冷蔵庫に入れます。 すっきりした緑茶に花の甘味がジンワリとにじみ出て 何とも爽やかな味に。 夏場は就寝前に作っておき朝の目覚めで味わうのも おすすめです。 |
保存方法 | 開封後は袋をしっかり閉じて、缶などの容器に収納し 風通しの良い、日の当らない涼しいところに置いてください。 茶葉は家庭用冷蔵庫での保管や、空気、湿気、日光、急な温度差があるとことは避けてください。 開封後は賞味期限内であれば3ヶ月以内にお召上がりください。 |